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2012年 05月 19日
浅輪も主催やってるイベントです! ここまで来るのに、たくさんの汗と足を使いました・・ みなさん、おこしください! 【転載歓迎】 ●●● 世田谷エネルギーシフト みんなの未来の教室●●● トークセッション&ワールドカフェ トランジション世田谷 茶沢会では、2010年の立ち上げから、 エネルギーについて考えてきました。 311の震災の後、エネルギーシフトを願う声を たくさんの方から聞くようになりました。 私たちの暮らす世田谷で、想いを同じくするみなさんと一緒に 考え、学び、暮らす地域、人と人、人と自然と向き合い、 よりゆたかな未来を描いていきたく思います。 みなさま、是非お集り下さい。 ●ゲスト 原亮弘(飯田市おひさま進歩エネルギー株式会社) 竹村英明(環境エネルギー政策研究所(ISEP)顧問、エナジーグリーン株式会社) 古屋将太(環境エネルギー政策研究所(ISEP)研究員) 徳江倫明(FTPS株式会社) 吉原毅(城南信用金庫) + 保坂展人(世田谷区長) 2012年5月27日(日)開場10:00 〜17:00 ●会場 下北沢 成徳学園ミモザホール 世田谷区代田6-12-39/下北沢駅西口徒歩4分 料金 予約¥1,000 当日¥1,200(学生:¥500) 予約・お問合せ : トランジション世田谷 茶沢会 ttsetagaya@gmail.com/090-9965-2374(浅輪) ※なるべくメールでのお申し込みをお願いします。 お名前・電話・メールアドレス・参加人数をお知らせ下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※会場へのお問合せはなさらないでください。 ※駐車、駐輪スペースはありません。公共交通機関、 および徒歩での来場をお願いいたします。 ※ホワイエにて、ランチや軽食・ドリンクを有料にて準備いたします。 ご持参も可、再入場も出来ますので外へ出られての食事も可能です。 ※再入場、途中入退席も可。長いシンポジウムではありますが、 ご興味と関心のあるお時間にお気軽にご参加下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ![]() ●●● 10:30〜12:00 「地域で取り入れる自然エネルギー」 原亮弘、竹村英明、古屋将太 飯田市で市民出資の太陽光発電などの先進的な取り組みをされてきた原さん、 日本各地の自然エネルギー事業に携わってきた竹村さんに、 草の根の取り組みをお聞きします。 ●●● 13:00〜14:30 「いま世田谷で!パネリストとの対話と質問の時間」 原亮弘、竹村英明、古屋将太、吉原毅、徳江倫明、保坂展人 世田谷で自然エネルギー事業の準備を進めてきた徳江さん、古屋さん、 そして吉原さん、保坂区長を交え、世田谷の市民と一緒に、 素朴な疑問から大きな夢まで語り合います。 ●●● 15:00〜17:00 ワールドカフェ&シェア・発表 参加者のみなさまとワールドカフェを行います。 ※「ワールドカフェ」参加者が少人数にわかれテーブルを囲み、 カフェにいるようなリラックスした雰囲気で対話をすることです。 途中テーブルを変え意見を絡ませ、多くの人との相互理解や共有へとつなげます。 ●●●ゲスト プロフィール(順不同) 原亮弘(はら あきひろ) 飯田市おひさま進歩エネルギー株式会社 代表取締役社長。 2004年2月NPO法人「南信州おひさま進歩」を設立し理事事務局長、 同年12月、おひさま進歩エネルギー有限会社を設立し代表取締役に就任。 竹村英明(たけむら ひであき) NPO 法人環境エネルギー政策研究所顧問/エナジーグリーン株式会社副社長。 飯田市や山口県祝島の自然エネルギー事業立ち上げに関わる。 個人向けグリーン電力証 書「えねぱそ」を考案。 被災地を“自然エネルギー”で支援することを目的とした 「つながり・ぬくもりプロジェクト」事務局長。 徳江倫明(とくえ みちあき) FTPS(株) 代表取締役。IFOAMジャパン副理事長、 オーガニックマーケティング協議会代表。 1978年「大地を守る会」の創設メンバーとして共同購入システム、 卸物流の開発を手がける。 88年「らでぃっしゅぼーや」を興し、有機農産物宅配システムの確立。 その後日本初のオーガニックスーパーの展開や有機認証機関の設立など行う。 古屋将太(ふるや しょうた) NPO法人環境エネルギー政策研究所研究員。 デンマーク・オールボー大学大学院博士課程計画・開発プログラム在籍中。 専門は地域の自然エネルギーを軸とした環境エネルギー社会論。 吉原毅(よしわら つよし) 城南信用金庫理事長。 社会貢献事業が信用金庫の役割であるという信念のもと、 2011年4月に「脱原発宣言」を行い、各界から称賛されている。 保坂展人(ほさか のぶと) 世田谷区長。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自然エネルギーってどんな感じ? エネルギーについて私が出来ることはあるの? この青い空と太陽の下、私の暮らす街 エネルギーの地産地消を通して、 自分たちの手に暮らしを取り戻そう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 主催:トランジション世田谷 茶沢会 後援:世田谷区、環境エネルギー政策研究所 協力:下北沢商業者協議会 23区南生活クラブ生活協同組合 グリーンライン下北沢 エネルギーシフトを考えるデータバンク 協賛:城南信用金庫 パルシステム生活協同組合連合会 ※追加情報を今後お知らせしていく予定です。 http://sites.google.com/site/ttsetagaya/ ●●●●●●●●● 2012年 04月 28日
世田谷いきいきマルシェだよ〜 世田谷の野菜、自然素材のグッズなどが集まります。 2012年4月30日、下北沢のカトリック世田谷教会で、農業の仲間たちと一緒に、世田谷の地産地消をめざした「世田谷いきいきマルシェ」を開催します! みなさん、ぜひおいしいもの、欲しいもの、おもしろいものを探しにきてくださいね。世田谷産は新鮮でコクがありますよ。 そして、全体のマルシェの名前は「下北沢あおぞらマルシェ Vol.1」 http://shimokita-marche.jp/ [会場] 下北沢“カトリック世田谷教会” [日時] 4月30日(月/祝) 9:00~16:00 [主催] NPO Agri-Connections/下北沢あおぞらマルシェ実行委員会 [後援] 公益財団法人世田谷区産業振興公社 です。 ![]() ◉トランジション世田谷 茶沢会のブース構成です。 自然エネルギーカフェ。 太陽光発電だけで、ミシンをうごかそう〜! それから、各地のおいしい特産物。 ・瀬戸内海の瀬戸田のレモン。レモネードもあるよ。 ・島根の野草、ワラビやタケノコ。野菜、お菓子、ラスクとおからこ。 ・祝島の枇杷茶、ひじき。 ・きくいもとレモンバーム。 そして、世田谷いきいきマルシェの仲間たち・・・ ・池田農園(世田谷喜多見) ・海老沢農園(世田谷宇奈根) ・ふろむあーすカフェ・オハナ(世田谷三軒茶屋) ・醱酵みそ(北海道+世田谷)。 ・ヘナアート タラ ・房州おんだら市場(下北沢) ![]() ◉参加ブース まだまだ増えるよ。 ◎一般(マルシェ)/福島/リラクゼーション/世田谷ブース ・パン工房ふらんす ・ぷれーぱーくせたがや売店事業部 ・エヌ・ハーベスト ・ボディクレイ ・スワラジ工房 ・かすりの店 絲 ・CURE ・Bamboo Factry ・緑の風ネットワーク実行委員会 ・フクシマおたづきガレージ ・Green Apple mini mini ・ナチュラルフード森の扉 ・青柳堂 ・ふくしま希望市場 ・㈱イーエムジャパン ・福島の子どもたちとともに世田谷の会 ・沖縄の海産物 ・空間の感触 ・三里塚ワンパック野菜 ・下北沢SHELTER ・ヒマラヤン マテリアル ・大分県来浦グランマ ・大分県国東元気野菜 ・Vipura ・flow marrow ・アーユルヴェーダサロン森の光 ・かんき。 ・蓮華堂 ・トランジション世田谷 茶沢会 ・池田農園(世田谷喜多見) ・海老沢農園(世田谷宇奈根) ・ふろむあーすカフェ・オハナ(世田谷三軒茶屋) ・ヘナアート タラ ・房州おんだら市場(下北沢) ◎車両/飲食各ブース ・AGRU ・農民BRAND ・光珈琲 ・風の谷工房 ・自然農園空土ファーム ・農民カフェ ・株式会社ちゃぶ膳 ◉ライブもあるよ。 オーガニックステージ(ライブステージ)タイムテーブル 11:00 DJ開始 12:00 世田谷区長 保坂展人氏 ご挨拶 DJ 12:30 沙希(ライブ) DJ 13:15 MiTeral Arts(ライブ) DJ/福島参加者ライブトーク 14:00 月桃の花歌舞団 舞踏 DJ 14:46 大聖堂内にてサヌカイトと尺八のレクイエム 15:00 怜良~ley-la (ライブ) 15:30 MOGMOS (ライブ) DJ 16:00 終了 ![]() ◉世田谷いきいきマルシェのとりまとめはトランジション世田谷 茶沢会。 出資金をCoop 茶沢トランジションで集めています。(愛称:コープちゃとらん) 私たちが大好きなお店を選び、 私たちでマルシェの空間を作っていく。 従来の出店者と主催者の関係ではなく、 より広がりを求め、賛同者を募り、 人の流れお金の流れをかえていきたい!!! と思い、ちゃとらんを立ち上げました。 マルシェ、エネルギーシフト、コミュニティーガーデン・・・ ※一緒に活動に参加しませんか?出資金を募っています。 出資者は会議などに参加できます。 一口1000円 ※皆様から頂いた出資金は、可能な範囲で、退会される際にお戻しします。 ご賛同頂ける方は下記メールアドレスにご連絡下さい。 coop.chatoran(a)gmail.com (a)を@に変えてご送付ください。 お名前(ふりがな)/電話番号/メールアドレス/口数・合計 円 振込口座:城南信用金庫 砧支店 普通 015 507997 トランジション世田谷 茶沢会 ![]() 2012年 03月 06日
命がけの跳躍。 売れるかどうか分からないのに、借金をして買ったものを加工したり、 移動させたりして売ろうとする資本の動き。 だから、何でも必死に売ろうとする。無駄なものでも、公害を起こすものでも。。。 さあ、もういちど、「人々は人々が必要なものを必要なだけつくっていた」 というかたちに、どうやって行けるのだろう。 また、昔に戻るというのも素敵だが、多くは広がらない。 いまの社会の段階から先に進んで、そこに懐かしい昔のような未来をみつけるのだ。 「人々が必要なもの」、それは「よりよくいきる」ということだ。 「よりよくいきる」とするとき、そこにはいろんな時間と場所が絡まってくる。 そういう時間と場所があらわれてくるのを生活圏と呼べる。 生活圏はいつも固定されているものでもなく、一つのものでもなく、 いろんなレベルで重層的にあるものだ。 数人の寄り合い、組合レベルもあれば、 都市と農村と周りの自然、というような広い「地域」ひとまとまりもある。 そんな「地域」たちの中で人々は生き、学び、遊び、育ち、働き、育て、老いて、死んで行く、 そして自然と人間の結びつきも生まれる。 そんな「よりよくいきる」生の地域をどうやって保っていくか、 どうやって自分たちの必要に会わせて形成していけるか、 それが、「人々が必要なものを必要なだけつくる」ということだろう。 ![]() しかし、そんな地域も、みてきたように、外の大きな商人や銀行家や政府にコントロールされて、 他に依存的になってしまいがちだ。 遠くの都市のための単作食物を育てるだけになったり、 公害を出すような工場や発電所を押し付けられたりするだろう。 無駄な消費にあくせくされながら、 必死に働いて高い家賃を払ってストレスの多い生活を強いられたりするだろう。 そんな外来型の開発に左右される地域でなく、 「よりよくいきる」ために自分たちで内発的にコントロールできる地域はどうしたら可能だろう。 まずは「あたま」。 何よりも意思を決定できる、会社でいえば本社があること。 つぎに「かね」。 本社が地域内にあれば、経済の余剰はその地域の中に残るし、落とされるし、 新たな発展のための再投資に回すことが出来る。 地域の税金は地域の自治体に払われ、地域の様々な社会サービスに回すことも出来る。 なにより「つながり」。 いろんな関連の産業が発達して、 部品や修理やら何やらを地元の企業にお願いするようになって、広がりを生む。 モノやサービスの交換だけでなくて、新しい情報や技術なども交換され、 地域の発展が継続するきっかけにもなる。 そんな広がりの中で、新しい仕事を生み出そうという意欲を持つ人も育つし、 今までと違った、なかった産業や、地域の細かいニーズに対応する産業も、 地域の色んなつながりがあるとスムーズに興すことが出来る。 ついでに「あそび」。 地域のつながりが強いし、お金も地域に落ちるので、あそびも地元でたくさん行う。 近くの農村や漁村のおいしい多様な食物を手に入れて、 その地域の風味で工夫した色んな料理や飲み物が出来たり、 美しい農村・自然の風景を残して楽しもうとする。 地域の文化や盛り場を楽しんで、それが新しいお店や職人や芸術家なんかを育て、 それがまた刺激になって、産業などのアイデアに結びついたりする。 ハイキングやスポーツを楽しむ時間や場所を大事にすることによって、 人々の絆も深まり、健康や元気や活力につながる。 教育も地域に根ざして、地域の仕組みやニーズなどを早くからつかんで、 現場と知識をうまく結びつけた地元愛にあふれたこどもたちが育つだろう。 そうわたしたちは、いつでも「よりよくいきる」生の地域のために、 「あたま」「かね」「つながり」「あそび」が内発的で、地域の中で多様で循環しているか、 確かめていくといい。一つ一つ確かめながら、挑戦していくといい。 内発的に、地域のなかの交換、他の地域との交換をトランジション(移行)させていくと、 だんだん、内発的な「生の必要」に根ざした交換に、生産に、社会に変わっていく。 だって、「あたま」と「かね」と「つながり」と「あそび」は地域の人々がコントロールして、 育てていっているのだから。 そんな挑戦のなかで、少しずつ、「人々の必要なものを必要なだけつくる」未来の世界が見えてくる。 もう、無駄なものをつくったり、公害を出すことは少なくなっていく。 命がけの跳躍が薄れていく。 そして命あふれる地域が、本当の「生」が生まれるのだ。 2012年 02月 08日
「自然エネルギーを選べる、いまの日本で」 三軒茶屋のカフェオハナのご好意で、 自然エネルギーのイベントを企画しました。 金曜日10日の夕方です。 カフェオハナは、有機野菜など使ったレストラン、および、自然食品やらオーガニックコットンやら いろんなものを販売しているお店です。 今回は、被災地での自然エネルギーを通した復興事業を行っている つながり・ぬくもりプロジェクトの事務局長、 また、ISEPの顧問などされている竹村英明さんをお呼びして、 いま、個人が自然エネルギーを選ぶのにはどんな方法があるのかな、というのを お聞きします。 飯田市のおひさまプロジェクトの創設にも関わっておられました。 日本でたとえば、スウェーデンのように、 「電気を選べる」ということになったら、それは具体的にはどういうことなのか、 ご興味がありましたら、お越し下さい。 お知り合いにお声がけなどもしていただけたら光栄です。 よろしくお願いします。 ============= えねぱそ出前講座「自然エネルギーを選べる、いまの日本で」 電力自由化しないと、 個人で自然エネルギーを選択することはできないといわれます。 現在の日本では電力会社は地域独占なので、自分で好きな発電方法を選ぶことはできない... のでしょうか? 実はいまの日本でも、いくつかの方法があります。 たとえば・・・ 1.発電機を自分で付ける(独立型) 2.PPS 3.ファンド 4.グリーン電力証書 5.とにかく、省エネ それぞれ、どんなものか、詳しく知りたくありませんか? 長野県飯田市の自然エネルギープロジェクトの立ち上げに関わったり、 エナジーグリーン社で多くのファンド、グリーン電力証書の事業に携わってきた竹村英明さんが、 個人として「エネルギーを選ぶ」方法について語ります。 とくに、あらたに登場した個人向けグリーン電力証書「えねぱそ」を会場で購入もいただけます。 グリーン電力証書は、世田谷区が採用して最近話題のPPSと似た仕組みがありますが、 化石エネルギーが多いPPSと違い、自然エネルギー発電所に限定して、 自ら環境価値を選びとることが出来るシステムです。 みなさま、エネルギーシフトに向けて、ぜひ考えをわかちあいましょう! 日時:2012年2月10日(金)19時30分~21時30分 場所:世田谷区三軒茶屋 カフェ・オハナ 【住所】東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 豊栄ビル1F 【TEL/FAX】(03) 5433-8787 http://www.cafe-ohana.com/access.html 【入場料】無料(飲食1オーダー) プロフィール 竹村英明(たけむらひであき) 環境エネルギー政策研究所顧問/エナジーグリーン株式会社副社長 1951年広島生まれ。横浜市立大学卒業。 衆参の議員秘書や国際環境保護団体グリーンピース・ジャパンのスタッフを経て、2004年より環境エネルギー政策研究所。 飯田市でのおひさま進歩エネルギー事業立ち上げを担当した後、㈱自然エネルギー・コム(エナジーグリーン株式会社の前身)でグリーンエネルギー証書事業を担当。 3/11東日本大震災と原発事故後に「えねぱそ」を考案。 同時に「eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会」アドバイザー、「つながり・ぬくもりプロジェクト」の事務局長。 個人向けグリーン電力証書「えねぱそ」について→ http://www.ene-paso.net/ ※また、当日、自然エネルギーで被災地支援を行っている つながり・ぬくもりプロジェクトへの支援金を募集しています。 お問い合わせ:090-9965-2374 (あさわ) 主催:世田谷エネルギーシフト55 協力:えねぱそパートナーズ 2012年 02月 06日
トランジション世田谷 茶沢会の有志によって考案された提案書です。 ![]() 小田急線は、複々線化と、連続立体交差事業を行っています。 梅ヶ丘から代々木上原までの下北沢周辺は、地下化になります。 「小田急線は」と言いましたが、実はこの工事の費用の95%ものお金は、 じつは、世田谷区を初めとする、東京都、国の税金から出ています。 まちのかたちを決める大事な事業で、また、資金も税金、すなわち公共のお金を使っているのだから、 地下化のあとに残る、線路上部の空き地、あとちは周りのみんなで決められます。 というか、決められるように、動いていかないといけない。 小田急線と交差する補助54号線と言う、怪物みたいな大きな道路、 それから、下北沢周辺の地区計画を変更して、60mまでのビルを建てられるようにした 全体の再開発計画もふくめて。 これらをどうやって行っていくか、見直せるところは見直す、 これを今までのように行政任せでなく、 市民、住民、利用者が、ひとつひとつ話し合ったり、工夫していく、 そのプロセスを大事にして、少しずつ自分たちが一番納得いけるものに していきたいですね。 そのために、自分たちトランジション世田谷 茶沢会の有志で、 提案書をつくりました。 この跡地の近くの羽根木公園というところで「プレイパーク」という活動があります。 30年以上続いている活動で、公園の一角を自由に、大人と子供が一緒になって、 「あそべる場」をつくっていこう、という活動です。 最初に決まりきった整備を行うのではなく、ある場所を確保して、そこで自由に学習しながら、 いろいろと多くの人が関わって、工夫していく「プロセス」、それこそを大事にしたいのです。 あるリーダーが先頭だってあとはついていくだけのようではなく、 何となく、やり過ごしている間に、利害団体がどんどん取り返しのつかないとこまで 作っていってしまうようなかたちでなく(原発みたい)、 住民たちの関わっていくプロセスを大事にすることが、 ほんとうの住民自治につながると思います。 さて、そのプロセスを大事にした上で、なぜ、みんなの共有の庭、畑、森なのか? それは下北沢周辺のような都市、まちの真ん中でこそ、 自然と人の営みの交わり、循環が学べるからです。 ニューヨークとセントラルパーク、ロンドンとハイドパーク、キューガーデン、 ベルリンとたくさんの市民農園、クラインガルテン。 都市と、共有の庭、畑、森は、人間と自然の根源にある何かを結びつける 役目を果たしているのだと思います。 日本でも、江戸という都市は、世界でもまれに見る緑にあふれた都市だったといいます。 武蔵野の豊かなみどりは、実は、江戸からでてくる堆肥などの循環によって、 できあがったものだといいます。 江戸という都市があったからこそ、武蔵野の緑は生まれたのです。 西欧の都市学者ハワードなどが提唱した「田園都市」というコンセプトは、 実は江戸に習ったものだそうです。 田園都市を下北沢の真ん中にとりもどしたい! 一人一人が交わり、工夫するプロセスのなかで。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2012年 01月 25日
読書ノートです。 大地をまもる会、らでぃっしゅぼーや など有機農業の流通で第一線で活躍されてきた徳江さんの本。1999年とちょっと古いですが、おもしろかったです。 ============ 「農業こそ21世紀の環境ビジネスだ」徳江倫明(とくえ みちあき/エコ・ステップ・プランナー)1999年。 P. 105 「これまでのリサイクルというのは、大量生産、大量消費、大量廃棄の社会を前提にしたものであるからです。つまり、捨てるのはもったいないからという、人間の素直な感情にしたがって、使えるものは大事に使おうということで生まれてきた思想、あるいは運動の一つが、リサイクル活動だったのです。しかしそれは、高度成長時代の大量生産、大量消費、大量廃棄という価値観の、あくまでも補完的仕組み、あるいは考え方にすぎませんでした。 そういう意味で、本当の循環型社会というのはむしろ、リサイクルというものを前提にどのようにモノをつくるか、ということが大事になります。そのためには、素材を選ぶ段階から、リサイクルを前提にした選び方が求められます。」 P.143~ 有機農産物は普通だった。 1961年の6月に制定された農業基本法によって、有機農産物が消えていく。豊かさから取り残された農業、農村、そこで、「農業分野への工業の論理の導入」 選択的拡大、産地指定制度 とは、分業制度を農業分野でも採用、嬬恋のキャベツなど。単一の品種を大量に生産し、大量に輸送し、価格を安くすることで、生産の効率を上げて農業経営を大規模化する。そして、大消費地、東京に安く大量に供給する。 産地に指定された農地には、冷蔵施設やストック基地など、物流体制を整えるための補助金を投入するほか、農薬や化学肥料も多投して大量生産が図られた。 → ・連作障害。同種類の作物を同一圃場に連作したときに、その作物の生育や収量、品質が低下する現象である。 ・同一の栄養物のみが土中から採られたり、同じ病害虫が発生しやすくなったり・・・特定の養分が欠乏あるいは過剰になり、土壌が酸性もしくはアルカリ性障害 ・微量なミネラル要素が欠乏。 ・化学肥料は硫安や過リン酸石灰など。硫安はチッソを補う肥料として多用されている、過度に使用すると、土壌が酸性になり植物は生育しなくなり、ミミズやその他の微生物を殺す。ミミズがいないと土が固くなり、根も張りにくくなり、まったく植物が育たない嫌地現象まで引き起こす。 → 連作障害を防ぐために、土壌消毒剤や殺虫、殺菌剤などの農薬使用。 農薬の繰り返しの使用は薬剤耐性病害虫を生む危険性も。 高温多湿の日本では、病害虫による被害に常に晒されてはいる。最小限の使用に控える方法を探るべき。 p.154~ ●日本有機農業研究会1971年10月 財団法人 協同組合経営研究所理事長 一楽照雄によって設立、 有機農業は気候条件に大きく左右されている、そのリスクを生産者、消費者で採るトラスト、産消提携 契約栽培 前もって消費者と生産者とが作付け量を決めて生産を開始する 全量引き取り 生産されたものは消費者が責任を持って全て買い取る。 ●大地をまもる会、使い捨て時代を考える会(有機農産センター)、JAC、ポラン広場 共同購入 流通自体がコミュニケーションの場。 有機農業運動は地域のネットワークをつくる、一つの市民運動。 女性の社会進出。共同購入の難しさ。 ●らでぃっしゅぼーや 1988年1月11日 夜間置きどめ個別宅配システム 野菜パレット 年間52週を通して採り続けるのが消費者会員の条件。季節の野菜が約10種類、セット詰め、届いてみないと中身が分からない。有機農業では大事なこと、産消提携。 徹底した情報公開。生産者名とある事情で農薬を使用せざるを得なかった場合、その理由と使用した農薬の種類と回数の表示。生産者あるいは生産者グループの住所。 p.198 野菜の規格の細分化。 質、実はそんなに変わらない、なのに、なぜ細分化して価格を変えるか? 卸し市場法 卸(荷受け)の手数料は定率で野菜8.5%、果物7%で決められている。利益を上げるために、野菜の価格を高くする高値安定をつくりだす流通による手法。 p.244 有機農業の規格 無農薬/無化学肥料3年というものでいいか? (こころがない) 有機農業五原則というものがあった 有機堆肥を使用する、土壌消毒をしない、除草剤は使わない、農薬など仕方なく使った場合にはきちんと報告する、その他情報は全てオープンにする。 情報オープンをすることによって、産消が直接交流する!これが一番大事。 2012年 01月 06日
年始を利用して、長野県飯田市に行ってきました。 飯田市は、最近は自然再生エネルギーの取り組みで有名なまちです。 初期費用0円で融資するシステムもあります。 環境エネルギー研究所などのNPO団体と手を組みながら、 まち中の人たちが手づくりで形を作ってきた歴史があります。 NPO南信州おひさま進歩 おひさま進歩エネルギー株式会社 メガソーラー ![]() すでに色んな情報が出ているし、本などもあるので、 私が追加して言えるはなしは、ないです。 とはいえ、久しぶりに自然の近くに行ったり、 本当に多くの民家の屋根に太陽光パネルが置いてあったりしたのをみたり、 それから、まちのなかに、色んな店や、おしゃれなレストランなんかが並んでいたりするのを見ることができました。 そんなのを見ながら、もしかすると、自然エネルギーというのは、「ネタ」にすぎなくて、 その取り組みをつうじて、街の人たちが、色々と手を組んで、工夫したり、楽しんだりしはじめたことが、 一番大事なことなんではないかなぁと思いました。 商業や、お店や、それから農業、教育、福祉、そんなことへの取り組みにも、 自然エネルギーを契機にした動きは大きな力を与え続けているんではないか、と。 株式会社 飯田まちづくりカンパニー 今回は正月に行って、まちの人とあまり話ができなかったので、 ぜひ、またゆっくりと行きたいなと思いました。 とはいえ、個人的には、父親とゆっくり旅をできたのが、色んな意味で良かったです(笑)。 鼎みつば保育園 ![]() 町中のリンゴ並木など ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2011年 12月 05日
「セカイノカラクリ」を説き起こし、「セカイノシュウリ」へ。 トランスコミック論文(5) 資本の動き、止まらない貨幣の自動運動 の続き 以前までで、交換の3種類の説明が大体すみました。 贈与、収奪と再分配、市場交換(貨幣を用いる交換)です。 (全体構成は、こちらへ → 「トランス・コミック」完全版 目次(予定)) いよいよ、この3つの交換が、現代の社会ではどのように組み合わさっているか、この問題の根幹に入ります。 「セカイノカラクリ」の説明がそのまま「セカイノシュウリ」につながるように進めます。 あるいは、「セカイノカラクリ」がこうなっているなら、以前にあったような対抗運動・対抗文化がどこが間違っていたかも明らかになるのではないか、と思います。 カラクリに外れた、あるいは逆に強化するような、運動・文化だったかもしれません。 政治経済学は、例えば社会学などと違って、普通に感じる「現象」とまったく違う姿が見えてくるようなところがあります。 「セカイノカラクリ」は、現象の裏に隠れてうごめいている構造のようなものです。あるいは枠組み、あるいはゲームのルール、あるいは、要するにカラクリ。 カラクリの本質は、感じる現象とまったく逆の方向に動いているかもしれません。 資本という制度の根幹にあるのは、「交換する」ということの難しさがあります。 人と人の間で思いを通じさせることの難しさ、というようなこととつながるのかもしれません。 前書きが長過ぎました。資本制の一番の困難さ、そしてその結果起きてくる問題について、考えてみましょう。 命がけの交換 & 命がけを避ける方法(国家と資本の癒着など) お金があると分業が可能になる。 それは自給自足と異なっている。 自分の好きな物を、必要なものを、使うだけの量を作る。これが自給自足だ。 ところが貨幣を得ることを目指す交換を始めると、自分ではなく「他人」のために作るようになる。 残念ながら、「他人」の好きなもの、必要なもの、必要な量、これは自分のときほど確かでない。 他人が好きであろうものを、必要であろうものを、使うであろう分の量を予測して作る。 これが貨幣を伴う市場の交換だ。 全てが「あろうもの」になり、予測になる。予測はいつもうまく行く訳ではない。 不安定さの源である。だから、ものを売り、市場で売ろうとするのは「命がけの跳躍」なのだ。 何がニーズか分からない。先に借金・投資して、見込み生産するリスク。それが売れるかどうか分からない。まさに命がけのジャンプのようだ。 しかし、なんとしても売るためには、必死に他の人の欲しいものを、使用したいものを(ニーズ)、売り手はいつも考えなければならない。ある意味、儲けるという自分勝手な動機のために、他人を思いやる行動をとる。面白い現象だ。だから資本の動きは、人々の物質的生活レベルを上げていく結果になる。 とはいえ、やはり命がけの跳躍であり、先に借金(投資)するのであるから、とにかく稼いでいかなければ、という資本の運動も始まる。すると、必要も無いものを、マスコミなどを使って宣伝してブームを生んで、売らせる。それが「ニーズ」であるかのように思わせる、という傾向も生まれる。 そして、売るものはなるべく安い値段で作りたい、買っておきたい。だから「コスト」を少なくしようとする。極端になると、廃棄のことを捨て去って考えようとする。よって公害などが起きる。 汚染物を自らの金でちゃんと処理するのはコストなので、そのまま垂れ流す−−たとえ、自分たちの行動が多少の社会的害を及ぼそうとも、環境に負荷をあたえたり、長い歴史や文化的価値のある物を壊してしまう可能性があるとしても。あるいは、国家などに押し付ける。 また例えば、自動車会社は道路が無ければ商売が成り立たないのに、道路を自ら作ってはコストなので、国家・地方自治体が道路を整備する、ということまで起きる。 そしてまた、労働者への分配をなるべく抑えようという欲望も生まれる。「労働力」だって、それはつまり人間だけれども、商品のひとつだから安く買いたいと思う。 実は、「売る」のが命がけの跳躍だから、こんな矛盾が出てくる。では、「命がけの跳躍」が無くなれば、つまり、「売る」のが容易になれば、ということは買う側の「リクエスト」に応じて売れば、資本制から来る問題は解決するのではないか。しかし、それを実行するのは簡単でない。リクエストに応じてつくってmade売るsellのは、どうやって出来るか? ひとつは受注生産だ。注文を受けてから生産する。しかし、それは商品が実際に届けられるまで時間がかかるとして、他に前もって商品を提供する企業がいたら負けてしまう。 しかし、資本家や経営者もいつも命がけの跳躍をし続けるのは、危険すぎる。できたら、命がけの跳躍を避けようとする。つまり、確実に「売れる」ようにしたいと考える。 一番考えやすいのは、税金だ。 既に述べたように、税金は国家による第2の交換に根ざしている。それは強奪=再分配という交換だから、第3の交換にあるような「命がけの跳躍」を最小限に出来る。税を、金を出さなければ、最終的には牢屋に引っ張ったり、財産を押さえることも出来るから、ある意味最初から「売れている」。 税金の量が年により多少上下するとはいえ、確実にお金を集められる税金を扱う行政府に何らかの形で取り入れば、確実に納品でき、安心できる。行政府にとっても、税金を使って采配できるのは、自分たちの地位が高く認められることになり、名誉欲を満足させることが出来る。補助金を出したり、財団をつくったり、「天下り」できる。 社会教育福祉事業、道路事業から原発産業、軍事産業まで、これらを「安定的収入」のもととして、資本家は経営者は確実にキープしようとする。 癒着が始まる。利権が始まる。 全く社会的に必要がなくなってきていようとも、社会の必要が変わってこようとも、あるいは、それぞれの行政府の国家の威信を保つためだけの軍事力となってしまおうとも、「命がけ」も「跳躍」も避けたい人々は群がる。 そして、こんな「命がけの跳躍」が少ない場所で貨幣を伴う交換で利益が出るなら、安心だ。別の場所で「命がけの跳躍」を試みるためにも、確実な売れるところを保証として残したいと考える。 消費者=買う立場、の人にとっては、実は「貨幣」が無ければ買うことができない、という問題がある。どんなに大事な、必要なもの、サービスであっても、貨幣を持っていなければ、誰も売ってくれないし、作ってもくれないかもしれない。子供、お年寄り、貧困者などのニーズが市場ではかなえにくい。 有効な需要とは、需要の中でも実際に購買力が伴って「買う」ことができるニーズのことだけである。お金が伴うニーズしか満たそうとしない。 ほかにも問題はある。たとえば、それぞれの会社(個別資本)に有利なことと社会全体にとって望ましいことが違う(合成の誤謬)。例えば、給料を上げることはその上げられた会社以外の他の全会社・資本にとっては好ましい。というのは、それだけ消費者の購買力が増して、たくさん物を買ってくれるようになるからだ。 また、永久に灯る電灯は、電灯会社以外には好ましい。しかし、個別の電灯会社にとっては、それではあらたに電灯を買ってくれなくなってしまうので、好ましくない、だから、資本の論理からのみでは、このような社会的に「良い」現象も起きない。 それぞれの会社が、または個人が自分たちで気軽に発電できて、それを他の会社に売ったりできれば都合がいい。しかし、発電と送電のネットワークを地域独占している大電気会社がいたとすれば、それは電気を売る唯一の立場から、電気を買う立場に変化する訳だから、それは都合が悪い。 「情報の共有」は社会全体にとって好ましいが、それぞれの資本制企業にとっては知的財産として利益の源泉なので、企業内に秘匿しようとする。こんなのも、個々の利益と社会の利益が矛盾する現象だ。(合成の誤謬) (つづく) 2011年 11月 25日
日曜日、2011年12月4日に下北沢のピュアロード商店街で、フリーマーケットがあります。 これは、もう20年以上も行われている下北沢老舗の(?)フリーマーケットです。 下北沢ピュアロード新栄商店会 下北学芸会の主催で、最初は路上で、舞踏会みたいなことしたいよね、 という話で始まったそうです。 トランジション茶沢会も参加しますよ。自然エネルギーカフェ、やります。 10月の雑居祭りで大きな注目を浴びた手づくり太陽光パネル、また実演します。 太陽の光りの当たり具合がいいといいんだけど・・・ こんどはどんなものを動かせるかな? ![]() そして、おともだちの飲食店Motherとコラボでジンジャーエールなども提供したいと計画してます。 その他にもたくさんのブースが並び、街がとっても温かい交流の場となります。 とっておきの掘り出し物があるかも?おいしい飲み物や食べ物、ライブなんかもありますよ。 ぜひ来てみてください〜。 また、常連Save the 下北沢もここだけしか買えない、シモキタみやげにバッチシ、な、 Tシャツ販売します。 2011年12月4日(日) 12:00〜18:00 (※雨天の場合、12月11日(日)に延期いたします) お問い合わせ : ONE LOVE BOOKS 03−3411−8302 場所:下北沢ピュアロード http://www.simokitade.com/ 地図 http://www.simokitade.com/access.html ![]() 2011年 11月 24日
原発の是非に関する都民投票 いままで、原発の立地予定地のみでしか住民投票はおこなわれてきませんでした。 でも、一番の電気消費地である東京でも原発の是非を多くのみんなの議論で考えていきたいですね。 都議会に条例制定を求める署名を始めます。 すでに、大阪、京都などでも動き始めています。 東京都でも実施したいと思います。 12月1日から開始して、署名期間は2か月です。 法律上、署名を集める資格があるひとを受任者と呼びます。 受任者になると、正式の署名用紙をいただけますので、受任者が多くなると、署名の数も増やすことができます。 細かい内容など、説明会を何回か行います。 世田谷区で行われる説明会を下記に記しました。 ぜひ、お越し下さい。 ★下北沢説明会、新たに決定です! 11月27日(日)18:00~ 北沢タウンホール11階 研修室1 で行います。 日時:11/27(日) 18:00~20:30 場所:北沢タウンホール11階 研修室1 (世田谷区北沢2-8-18) 主催:直接請求を成功させる会・世田谷 連絡先: 世田谷区豪徳寺1‐20‐7‐101 電話 03-3420-1469 FAX 03-3706-1744 詳細はこちらへ ↓ http://kokumintohyo.com http://kokumintohyo.com/branch/?p=91 【東京】活動予定 ●世田谷区での受任者説明会 日時:11/19(土) 10:00~11:30 場所:三茶キャロットタワー5F セミナールームB (世田谷区太子堂4-1-1) 主催:直接請求を成功させる会・世田谷 連絡先: 世田谷区豪徳寺1‐20‐7‐101 電話 3420-1469 FAX 3706-1744 ●世田谷区での受任者説明会 日時:11/26(土) 10:00~11:30 場所:烏山区民センター 第3会議室 (世田谷区南烏山6-2-19) 主催:直接請求を成功させる会・世田谷 連絡先: 世田谷区豪徳寺1‐20‐7‐101 電話 3420-1469 FAX 3706-1744 【参考記事】 「原発、自分で決めよう」=東京・大阪で住民投票求める―市民団体 2011年11月12日20時6分 原子力発電所の賛否を問う住民投票を電力の大消費地である東京都と大阪市で実現させようと、市民団体「みんなで決めよう『原発』国民投票」(事務局長・今井一さん)は12日、12月1日から署名集めを始めると発表した。会見した俳優の山本太郎さんは「命に関わることは、自分たちで決めよう」と呼び掛けた。 同団体によると、住民投票の実施に向け、まず東京都と大阪市で有権者の50分の1以上の署名を集める必要がある。東京で約22万人、大阪市で約4万2000人分だ。署名が集まれば、投票のための条例制定を都知事と市長に請求し、議会で条例案が可決されると、住民投票が行われることになる。 東京では山本さんのほか、福島市で育った元アイドル千葉麗子さんや政治学者、主婦らが条例制定の請求代表者となり、渋谷や新宿の駅前などで署名を呼び掛ける。大阪市の代表者は今井さんらが務める。 [時事通信社] http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201111120091.html 「原発、自分で決めよう」=市民団体 原子力発電所の賛否を問う住民投票を東京都と大阪市で実現させようと、市民団体「みんなで決めよう『原発』国民投票」は12日、12月1日から署名集めを始めると発表した。左手前は今井一事務局長。 【時事通信社】 http://www.jiji.com/jc/p?id=20111112203915-1753526&n=1 山本太郎、同居の母も共に戦う!千葉麗子も12歳の息子と戦う!リスクは覚悟の上!原発国民投票、条例制定活動開始! 2011年11月12日 22時26分 「原発」都民・市民投票実施に必要な条例制定を首長に求める直接請求代表者となることを宣言した山本太郎 [シネマトゥデイ映画ニュース] 市民グループ「みんなで決めよう『原発』国民投票」が12月1日から東京都と大阪市で開始する「原発」都民・市民投票実施に必要な条例制定を首長に求める直接請求署名活動を前に、12日、東京・水道橋YMCAアジア青少年センターで決起集会を行った。会場には東京の請求代表者を務める俳優・山本太郎や小林聖太郎監督、元タレントでヨガ・インストラクターの千葉麗子ら約300人が集結した。 同グループは福島第一原発事故以降の脱原発・反原発の運動が高まる中、原発の未来をどうするか? という判断を、電気の大量消費者である国民自らが決定権を持つべきだとして、ジャーナリストの今井一を事務局長に今年6月に発足。インターネットなどを通して賛同者を募り、着々と準備を進めてきた。 そんな中この日は、住民投票実施の第一歩である条例案と請求の趣旨、請求代表者が確定したことを報告。ただし請求代表者は自宅の住所を書類に明記して選挙管理委員会に提出しなければならないことから、著名人である山本太郎はサポーターとして活動の顔役になってもらうことを考えていたようだ。 しかしこの日、山本自ら「ちょっと待った! 確かに先日その話を聞いて、マンションの部屋番号まで表示しなければならない事にビックリしましたよ。僕は今、一人で暮らしているのではなく、母もいますからね。そこにややこしい人が来る可能性もあるじゃないですか。でも、母に告げたら『そりゃ、やるしかないやろ』と言われました」とリスクを覚悟の上で請求代表者となることを宣言。同じく、請求代表者となる千葉も「私は何も隠すことがないから、12歳の息子と戦います。全然OK!」と元気に決意を表明をした。 今後の流れとして、署名を集める受任者やサポーターを募る一方で、必要書類を選挙管理委員会に提出。12月1日から街頭などで署名活動を行い、約2週間で有権者数の50万の1以上の署名(東京で約22万人以上、大阪で約4万5,000人以上)を集めることになる。その後も、選挙管理委員会の審査や、都議会・市議会での審議など、住民投票実施までには難関が待ち受けている。中でも、同グループが提出予定の「国民投票の実施手続市民案」では投票権のB案として「年齢十六年以上の日本国民および永住外国人は、国民投票の投票権を有する」と記していることから、この日行われた記者会見では「都議会で条例案が審議される場合、原発の問題以外のこの部分で、議員側と摩擦を起こすのではないか?」との指摘もあった。しかし今井は「私たちが理想とする条例案を書き込んだだけであって、最初から妥協するような条例案を作るつもりはなかった。実際、永住外国人に投票権を与えているところはあるし、長野県平岩村では15歳以上を認めた例もある。もし、これがダメで(国民投票を)否決して、都民が決めるのがダメだというのなら、誰が(原発問題を)決めればいいのかハッキリ言って欲しい」とヒートアップ。その白熱する議論をなだめるかのように小林監督は「この(住民投票が)可決されるか否かを見守るのも意義があるが、その前に、署名をする・しないで話し合うことにも意義がある。それが民主主義だと思う」と参加者に語りかけた。 また会には、2000年に徳島・吉野川第十堰可動化計画の賛否を問う住民投票が行われた際、住民投票の会の代表世話人を務めた住友達也や、佐賀・玄海原発プルサーマル計画導入を巡って同じく住民投票に持ち込んだ「NO!プルサーマル佐賀ん会」共同代表の満岡聡ら“先輩“たちが応援に駆けつけた。さらにこの日の最年少参加者である15歳の青年がマイクを握り「原発を巡っては、たくさんのお母さんが『子供が大変だ』と訴えているけど、当の子供たちが声をあげてない。そこで僕は、子供が声をあげるべきだと思い、ここに来ました。僕達を(運動に)使って下さい。一緒に日本を変えましょう!」と大人顔負けのスピーチで盛り上げる一幕もあった。 (取材・文:中山治美) http://www.cinematoday.jp/page/N0036931 |
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