地域, 政治, 経済そして音楽・・・浅輪がんぽおのブログ

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カテゴリ:Social or Economic( 111 )


2012年 11月 13日

歴史に置ける個人の役割は?

自分は、こういうことをあまり考えていても大して結論みたいのは出ないと
直感的に感じます。
ですので、人間が歴史を作る。でもその歴史の可能性「実現するもの」は一定の構造に拘束される。
という程度でいいかなという立場です。

「人間は、自分で自分の歴史をつくる。しかし、自由自在に、自分で勝手に選んだ状況のもとで歴史をつくるのではなくて、直接にありあわせる、あたえられた、過去からうけついだ状況のもとでつくるの
である」(マルクス『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』)

キルケゴールは人生は未来の道にしか生きられない、そして過去に向かってしか理解できない。というようなことを言っていたと思います。
つまり将来を見ればすべてが実存的で偶然であるかのように見える。
過去を見れば、すべてに形式があり法則があるかのように見える。

結局、それが生きるということの条件ではないかと思うのです。

この辺りは理論的にいろいろ考えてもたいした結論が出てこないなぁと思ってます。

唯一いろいろ考えて成果があるのが、過去の歴史に見える法則性。

自分はそこはいろいろ理論を学びたいが、歴史に於ける個人の役割、
という問題を一般化するのは、議論のための議論なら良いけれども、
たいしてためになる結論が出ない問題だと思います。
どっちとも言える、という程度?

あとは、いろいろ考えて、前に生きていくしか無いのでしょうね。
そこには偶然と決断と努力と戦略と、、、いろいろあるでしょう。

自分がよく署名していた言葉を使えば、
Think the future, remember the past, and act now!
です。
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by ganpoe | 2012-11-13 20:03 | Social or Economic
2012年 09月 05日

資本は「主義」か「制度」か?どうやったら変えられるか?

「資本主義」と言うが、それはそもそも「主義」なのでしょうか?

「主義」というのは、何か思想を選ぶ、ということです。
それに対して、「資本主義」と言うのは人が選ぶというよりも、
ひとが貨幣を用いた交換をする限り、どうしようもなく出てくる「制度」ではないでしょうか。

だから、私はほとんど「資本主義」と言う言葉を使いません。
「資本制」と言います。

19世紀中頃には、だから、資本主義という言葉がありませんでした。
「現実」である資本制度に対して「社会主義」や「共産主義」を選ぶ、ということはあったのです。

さて、その「資本制」の中心は、貨幣を用いて交換することで、買った時より高く売れるかもしれない、ということにあります。

貨幣を持ってきて、何かを買う、そして、それを移動する、あるいは加工する、そしてそれを買った時よりも高い値段で売れば、「もうけ」が出てきます。
非常に多くの人がそれを行い出すと、社会全体が「資本制」になってきます。

貨幣をM (Money)、そしてものを商品 C (Commodity)とすると、この交換は、

M-C-(M+m)
 または M-C-M'

となります。この式を見て問題となるのは、二つです。
まず最初にM、つまり貨幣を持っていなければならない。
そのためには、誰かから借金をするしか無いのです。

第二に、C-M に変えられるか、つまりあるものを売れるかどうかは、先には分からない、
ということです。

要するに、最初に売れるかどうか分からないものをつくるために、借金をして、だからこそ、それを絶対に売れるように、「命がけの跳躍」をしなければならない、それが資本という制度なのです。

この行為を「倫理的」に批判しても、限界があります。
それはどうしようもない、人間が社会で生きる上での「現実」だからです。
「資本主義」という言い方には思想だから考えを倫理的に批判しさえすれば変わるという思いが背景にあると思います。
もちろん、それば大事です。
人々の行動を促すからです。

その上で、では、どういう方向にその行動が動けば、この「資本の制度」を超えられるのでしょうか?

M-C-M'が問題なのだから、貨幣を用いながらも、
C-M-C が出来るようにする方法を探れば良い、というのが根幹です。

C-M-C とはつまり (ニーズ(商品C)を消費者(生活者)が形になって表し、それだけに投資し(M)、生産する、流通する、循環する。。。)

では、それをどうやるのか?
資本制度の中で?
雇用制度の中で?
国家の補助金縛りの中で?

結局、地域住民を軸とした「生活」側からの声上げ、改革しか無いのではないか、と思います。

長野県の飯田市の市長が言っていたのですが、住民から省エネのためのLEDをつくりたいが、
高価で導入しにくい、という話が出ていた。
そこで、市の行政として、ある価格のものが出来れば、幾つか買い取る、と条件を出した
 (C, 商品、ニーズの条件を先に出した)
すると、市の今までつながっていなかった中小業者が、集まって知恵を出し合って、
なんと今までの3分の1の価格のものをつくってしまった。
 (ニーズが分かっているので、命がけの跳躍が低くなる(技術開発出資 M がしやすい))
市役所やまちにまちの工場たちがつくったLEDが普及しはじめたそうです。
技術も情報も金も地域で循環しはじめた。
これは示唆的だと思います。


あらためて、地域住民を軸とした「生活」側からの声上げ、改革が必須です。
それが強く出てくるのは、ようするに戦争とか、災害とか、大事故とか、大危機です。
そのあとで、どう動くか、です。
911、年金、格差、サブプライム、リーマン、欧州ソブリン、311....
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by ganpoe | 2012-09-05 21:30 | Social or Economic
2012年 08月 01日

【8月11日三軒茶屋】伝説の啓蒙マンガ「トランスコミック」完全版 お披露目会

マンガで世界が「修理」できるのか?

【8月11日三軒茶屋】伝説の啓蒙マンガ「トランスコミック」完全版 お披露目会
 & 新しい市民の運動を語り合う夕べ


2002年のデビュー以来、環境運動、フェアトレード運動などの各方面で
根強い人気の「トランスコミック セカイノカラクリ」。この小冊子マンガは
各地の中学、高校、また大学のテキストとしても使われてきました。

9.11からアフガン、イラク戦争。リーマンショックとそれに続く世界的な景気後退。
地球気候変動の顕在化。そして、3.11、福島第一原発事故による放射能汚染・・・
激動する世界の今日の問題を前に、いま、政府のあり方、市民のあり方が
問われています。

そのような中、「未来に向けて行動するすべての市民の必携マンガ」として
読まれることを願って、私たちは“トラコミ”の改訂作業に取り組んできました。
政治、経済、科学、宗教、哲学・・・幅広いカテゴリーを横断して、
「セカイのカラクリ」を捉え、「セカイノココロミ」を見つめ、
そして「セカイノシュウリ」を考える新編を加えて“完全版”として
リニューアルいたしました。

その“完全版”は皆さんの心にどのようにとどくでしょうか・・・?
これからの世界を地球をより良くしてゆく決意ある人々の
「真の力となる一冊」になっているでしょうか・・・?

すこし心もとないわれわれにみなさんの率直な感想を聞かせていただきながら、
これからの市民の運動のあり方について語り合いませんか。

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● 8月11日(土)
19:30 start (19:00 open)
ふろむあーすカフェ・オハナ(三軒茶屋)

19:30~開始 トランスコミック 完全版! 朗読、シェアの会
21:40~ アニメーション「トランスコミック オカネフェチ」上映

●参加費 : 無料 (カンパ歓迎+メニューのオーダーをお願いいたします)

●会場 : 
ナチュラル&ピースSHOP + オーガニック・ベジCAFE
ふろむ・あーす & カフェ・オハナ
東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
Tel/Fax (03) 5433-8787
http://www.cafe-ohana.com/
Twitter:http://twitter.com/cafe_ohana

お問い合せ・予約は、以下のフォームよりお願いします。
http://tcxpress.com/cgi-bin/bar/pstml.html

主催:トランスコミック
http://www.tcxpress.com/
お問合せ:090-9965-2374 (あさわ)
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by ganpoe | 2012-08-01 19:42 | Social or Economic
2012年 07月 12日

鞆の浦の架橋計画。住民協議会を経て、開発見直しの決定へ

まちの文化的価値を活かし、公共計画を見直し

鞆の浦(とものうら)の架橋計画。住民協議会を経て、開発見直しの決定へ

広島県の瀬戸内海に面した鞆の浦。

その歴史と自然が調和した湾を横切って橋をかけようという公共事業計画が起こったのが、約30年前の事。

万葉集にも詠まれ、宮崎駿の「崖の上のポニョ」のモデルとなったと言われる独特の町並みで知られています。そのような場所での公共計画は慎重に行うべきです。

ところが、30年前、計画を杓子定規に作り、実行しようとしたのです。

この6月25日、計画の事業主体である広島県の判断で、湾への架橋ではなく、山側のトンネル建設への事業変更が行われました。

2010年5月から計19回、住民協議会が開かれ、計画推進派と反対派の間で、まずは立場の意思疎通を図り、最低限合意できる事を探る動きを進めてきました。また、県からも架橋案以外の対案として、山側トンネルや海底トンネルなど計5案を示してきました。

その中で、双方譲れないところがありながらも、1)中心部の混雑を解消できるような道路整備が必要、2)景観は保全したいので両立できる案を探る、の2点では両者とも合意できる事が分かりました。

今回、この二つの合意点を生かせる案として山側トンネルが決定されたのです。

2009年10月に広島地裁が景観保全を重視し架橋計画を行政裁量の逸脱とする歴史的な判決を出しました。その後、選挙によって新しい知事が選ばれ、県の対案の公開と住民の間の協議による合意形成を優先し、住民協議会が行われてきたのです。

その結果を受けて、事業主体である広島県知事の決定で、計画見直しがなされたのですが、30年にもわたる計画推進の歴史の中で、賛成派と反対派と住民の間の溝は深く、今後も長期にわたる話し合いを継続していく必要があるでしょう。

住民の間に亀裂を生むような計画でなく、最初から住民主体で参加をする形で公共事業を計画していく事が、今後の重要なポイントとなります。

住民協議会においては、あるまちの事を色々な角度から眺めている人たちが、自由に意見をいえる場がまず大事です。

完全に全員が合意する事は難しいかもしれません。合意を目指しつつ、まずお互いの立場を謙虚に理解しあう場が必要です。

そして自由に、本当にまちの事を考えられるように、外部からの圧力は無いようにするのも大事ではないでしょうか。

311を経て、まちの自治が問われています。

下北沢の再開発計画においても、多いに参考になる事例といえます。

「鞆の浦の礒のむろの木見むごとに相見し妹は忘らえめやも」(大伴旅人)

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by ganpoe | 2012-07-12 16:10 | Social or Economic
2012年 05月 19日

世田谷エネルギーシフト みんなの未来の教室

浅輪も主催やってるイベントです!
ここまで来るのに、たくさんの汗と足を使いました・・ みなさん、おこしください!

【転載歓迎】

●●● 世田谷エネルギーシフト みんなの未来の教室●●●
トークセッション&ワールドカフェ

トランジション世田谷 茶沢会では、2010年の立ち上げから、
エネルギーについて考えてきました。
311の震災の後、エネルギーシフトを願う声を
たくさんの方から聞くようになりました。

私たちの暮らす世田谷で、想いを同じくするみなさんと一緒に
考え、学び、暮らす地域、人と人、人と自然と向き合い、
よりゆたかな未来を描いていきたく思います。
みなさま、是非お集り下さい。

●ゲスト
原亮弘(飯田市おひさま進歩エネルギー株式会社)
竹村英明(環境エネルギー政策研究所(ISEP)顧問、エナジーグリーン株式会社)
古屋将太(環境エネルギー政策研究所(ISEP)研究員)
徳江倫明(FTPS株式会社)
吉原毅(城南信用金庫)

保坂展人(世田谷区長)

2012年5月27日(日)開場10:00 〜17:00

●会場 下北沢 成徳学園ミモザホール
世田谷区代田6-12-39/下北沢駅西口徒歩4分

料金 予約¥1,000 当日¥1,200(学生:¥500)

予約・お問合せ : トランジション世田谷 茶沢会
ttsetagaya@gmail.com/090-9965-2374(浅輪)
※なるべくメールでのお申し込みをお願いします。
お名前・電話・メールアドレス・参加人数をお知らせ下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※会場へのお問合せはなさらないでください。
※駐車、駐輪スペースはありません。公共交通機関、
および徒歩での来場をお願いいたします。
※ホワイエにて、ランチや軽食・ドリンクを有料にて準備いたします。
ご持参も可、再入場も出来ますので外へ出られての食事も可能です。
※再入場、途中入退席も可。長いシンポジウムではありますが、
ご興味と関心のあるお時間にお気軽にご参加下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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●●● 10:30〜12:00 「地域で取り入れる自然エネルギー」
原亮弘、竹村英明、古屋将太

飯田市で市民出資の太陽光発電などの先進的な取り組みをされてきた原さん、
日本各地の自然エネルギー事業に携わってきた竹村さんに、
草の根の取り組みをお聞きします。

●●● 13:00〜14:30 「いま世田谷で!パネリストとの対話と質問の時間」
原亮弘、竹村英明、古屋将太、吉原毅、徳江倫明、保坂展人

世田谷で自然エネルギー事業の準備を進めてきた徳江さん、古屋さん、
そして吉原さん、保坂区長を交え、世田谷の市民と一緒に、
素朴な疑問から大きな夢まで語り合います。

●●● 15:00〜17:00 ワールドカフェ&シェア・発表

参加者のみなさまとワールドカフェを行います。

※「ワールドカフェ」参加者が少人数にわかれテーブルを囲み、
カフェにいるようなリラックスした雰囲気で対話をすることです。
途中テーブルを変え意見を絡ませ、多くの人との相互理解や共有へとつなげます。

●●●ゲスト プロフィール(順不同)
原亮弘(はら あきひろ)
飯田市おひさま進歩エネルギー株式会社 代表取締役社長。
2004年2月NPO法人「南信州おひさま進歩」を設立し理事事務局長、
同年12月、おひさま進歩エネルギー有限会社を設立し代表取締役に就任。

竹村英明(たけむら ひであき)
NPO 法人環境エネルギー政策研究所顧問/エナジーグリーン株式会社副社長。
飯田市や山口県祝島の自然エネルギー事業立ち上げに関わる。
個人向けグリーン電力証 書「えねぱそ」を考案。
被災地を“自然エネルギー”で支援することを目的とした
「つながり・ぬくもりプロジェクト」事務局長。

徳江倫明(とくえ みちあき)
FTPS(株) 代表取締役。IFOAMジャパン副理事長、
オーガニックマーケティング協議会代表。
1978年「大地を守る会」の創設メンバーとして共同購入システム、
卸物流の開発を手がける。
88年「らでぃっしゅぼーや」を興し、有機農産物宅配システムの確立。
その後日本初のオーガニックスーパーの展開や有機認証機関の設立など行う。

古屋将太(ふるや しょうた)
NPO法人環境エネルギー政策研究所研究員。
デンマーク・オールボー大学大学院博士課程計画・開発プログラム在籍中。
専門は地域の自然エネルギーを軸とした環境エネルギー社会論。

吉原毅(よしわら つよし)
城南信用金庫理事長。
社会貢献事業が信用金庫の役割であるという信念のもと、
2011年4月に「脱原発宣言」を行い、各界から称賛されている。

保坂展人(ほさか のぶと)
世田谷区長。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
自然エネルギーってどんな感じ?
エネルギーについて私が出来ることはあるの?
この青い空と太陽の下、私の暮らす街
エネルギーの地産地消を通して、
自分たちの手に暮らしを取り戻そう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

主催:トランジション世田谷 茶沢会
後援:世田谷区、環境エネルギー政策研究所
協力:下北沢商業者協議会 23区南生活クラブ生活協同組合
グリーンライン下北沢 エネルギーシフトを考えるデータバンク
協賛:城南信用金庫 パルシステム生活協同組合連合会

※追加情報を今後お知らせしていく予定です。
http://sites.google.com/site/ttsetagaya/
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by ganpoe | 2012-05-19 23:08 | Social or Economic
2012年 04月 28日

世田谷いきいきマルシェ 4月30日

世田谷いきいきマルシェだよ〜

世田谷の野菜、自然素材のグッズなどが集まります。

2012年4月30日、下北沢のカトリック世田谷教会で、農業の仲間たちと一緒に、世田谷の地産地消をめざした「世田谷いきいきマルシェ」を開催します!

みなさん、ぜひおいしいもの、欲しいもの、おもしろいものを探しにきてくださいね。世田谷産は新鮮でコクがありますよ。

そして、全体のマルシェの名前は「下北沢あおぞらマルシェ Vol.1」
http://shimokita-marche.jp/

[会場] 下北沢“カトリック世田谷教会”
[日時] 4月30日(月/祝) 9:00~16:00
[主催] NPO Agri-Connections/下北沢あおぞらマルシェ実行委員会
[後援] 公益財団法人世田谷区産業振興公社

です。

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◉トランジション世田谷 茶沢会のブース構成です。

自然エネルギーカフェ。
太陽光発電だけで、ミシンをうごかそう〜!

それから、各地のおいしい特産物。
・瀬戸内海の瀬戸田のレモン。レモネードもあるよ。
・島根の野草、ワラビやタケノコ。野菜、お菓子、ラスクとおからこ。
・祝島の枇杷茶、ひじき。
・きくいもとレモンバーム。

そして、世田谷いきいきマルシェの仲間たち・・・

・池田農園(世田谷喜多見)
・海老沢農園(世田谷宇奈根)
・ふろむあーすカフェ・オハナ(世田谷三軒茶屋)
・醱酵みそ(北海道+世田谷)。
・ヘナアート タラ
・房州おんだら市場(下北沢)

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◉参加ブース まだまだ増えるよ。

◎一般(マルシェ)/福島/リラクゼーション/世田谷ブース
・パン工房ふらんす ・ぷれーぱーくせたがや売店事業部 ・エヌ・ハーベスト ・ボディクレイ
・スワラジ工房 ・かすりの店 絲 ・CURE ・Bamboo Factry ・緑の風ネットワーク実行委員会
・フクシマおたづきガレージ ・Green Apple mini mini ・ナチュラルフード森の扉
・青柳堂 ・ふくしま希望市場 ・㈱イーエムジャパン ・福島の子どもたちとともに世田谷の会 ・沖縄の海産物
・空間の感触 ・三里塚ワンパック野菜 ・下北沢SHELTER ・ヒマラヤン マテリアル
・大分県来浦グランマ ・大分県国東元気野菜
・Vipura ・flow marrow ・アーユルヴェーダサロン森の光 ・かんき。 ・蓮華堂
・トランジション世田谷 茶沢会 ・池田農園(世田谷喜多見) ・海老沢農園(世田谷宇奈根)
・ふろむあーすカフェ・オハナ(世田谷三軒茶屋) ・ヘナアート タラ
・房州おんだら市場(下北沢)

◎車両/飲食各ブース
・AGRU ・農民BRAND ・光珈琲 ・風の谷工房 ・自然農園空土ファーム
・農民カフェ ・株式会社ちゃぶ膳

◉ライブもあるよ。
オーガニックステージ(ライブステージ)タイムテーブル
11:00 DJ開始
12:00 世田谷区長 保坂展人氏 ご挨拶
   DJ
12:30 沙希(ライブ)
   DJ
13:15 MiTeral Arts(ライブ)
   DJ/福島参加者ライブトーク
14:00 月桃の花歌舞団 舞踏
   DJ
14:46 大聖堂内にてサヌカイトと尺八のレクイエム
15:00 怜良~ley-la (ライブ)
15:30 MOGMOS (ライブ)
   DJ
16:00 終了

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◉世田谷いきいきマルシェのとりまとめはトランジション世田谷 茶沢会。
出資金をCoop 茶沢トランジションで集めています。(愛称:コープちゃとらん)
 私たちが大好きなお店を選び、
 私たちでマルシェの空間を作っていく。
 従来の出店者と主催者の関係ではなく、
 より広がりを求め、賛同者を募り、
 人の流れお金の流れをかえていきたい!!!
 と思い、ちゃとらんを立ち上げました。

 マルシェ、エネルギーシフト、コミュニティーガーデン・・・

※一緒に活動に参加しませんか?出資金を募っています。
出資者は会議などに参加できます。

一口1000円

※皆様から頂いた出資金は、可能な範囲で、退会される際にお戻しします。

ご賛同頂ける方は下記メールアドレスにご連絡下さい。
coop.chatoran(a)gmail.com
(a)を@に変えてご送付ください。

お名前(ふりがな)/電話番号/メールアドレス/口数・合計 円

振込口座:城南信用金庫 砧支店 普通 015 507997
 トランジション世田谷 茶沢会

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by ganpoe | 2012-04-28 23:49 | Social or Economic
2012年 03月 06日

生の地域 をめざして

命がけの跳躍。

売れるかどうか分からないのに、借金をして資材や機械や労働力を買って、その買ったものを加工したり、
移動させたりして商品にして売ろうとする資本の動き。
最初に作るためには、費用がかかり、まず借金をしなければならない。
借金をするから、それを返すために死ぬ気で売らなくてはならない。

だから、何でも必死に売ろうとする。無駄なものでも、公害を起こすものでも。。。
人々の倫理が悪いからではない。
商売は最初に金を使って借金をしなければ絶対にできないから、仕方がないのだ。
それが世界のからくりであり、だから経済的に生き抜くことは、ほとんど誰にとっても、命がけの跳躍なのだ。

さあ、もういちど、「人々は人々が必要なものを必要なだけつくっていた」
というかたちに、どうやって行けるのだろう?
もし確実に必要なものだけ作り売れると分かれば、命がけの跳躍の度合いが低くなり、無理に売りつけたり、無理に買い叩いたりの必要もなくなる。
これが答えだ。

どうやったら、確実に売れることが事前に分かるか?
受注生産というのが、すぐ頭に浮かぶだろう。
そしてさらに、地域のつながりの中で、お互いの必要なもの、必要になると思うものを伝え合えるようになれたら、それが、世界のカラクリの修繕になるのではないか?
それが答えではないか?

昔の共同体に戻るというのも素敵だが、多くは広がらない。部分的な趣味的なコロニーができるだけだ。
いまの社会の段階から先に進んで、そこに懐かしい昔のような未来をみつけるのだ。

「人々が必要なもの」、それは「よりよくいきる」ということだ。
「よりよくいきる」とするとき、そこにはいろんな時間と場所が絡まってくる。

そういう時間と場所があらわれてくるのを生活圏と呼べる。
生活圏はいつも固定されているものでもなく、一つのものでもなく、
いろんなレベルで重層的にあるものだ。
数人の寄り合い、組合レベルもあれば、
都市と農村と周りの自然、というような広い「地域」ひとまとまりもある。
そんな「地域」たちの中で人々は生き、学び、遊び、育ち、働き、育て、老いて、死んで行く、
そして自然と人間の結びつきも生まれる。

そんな「よりよくいきる」生の地域をどうやって保っていくか、
どうやって自分たちの必要に会わせて形成していけるか、
それが、「人々が必要なものを必要なだけつくる」ということだろう。

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しかし、そんな地域も、みてきたように、外の大きな商人や銀行家や政府にコントロールされて、
他に依存的になってしまいがちだ。
遠くの都市のための単作食物を育てるだけになったり、
公害を出すような工場や発電所を押し付けられたりするだろう。
無駄な消費にあくせくさせられながら、
必死に働いて高い家賃を払ってストレスの多い生活を強いられたりするだろう。

そんな外来型の開発に左右される地域でなく、
「よりよくいきる」ために自分たちで内発的にコントロールできる地域はどうしたら可能だろう。

まずは「あたま」。

何よりも意思を決定できる、会社でいえば本社があること。

つぎに「かね」。

本社が地域内にあれば、経済の余剰はその地域の中に残るし、落とされるし、
新たな発展のための再投資に回すことが出来る。
地域の税金は地域の自治体に払われ、地域の様々な社会サービスに回すことも出来る。

なにより「つながり」。

いろんな関連の産業が発達して、
部品や修理やら何やらを地元の企業にお願いするようになって、広がりを生む。
モノやサービスの交換だけでなくて、新しい情報や技術なども交換され、
地域の発展が継続するきっかけにもなる。
そんな広がりの中で、新しい仕事を生み出そうという意欲を持つ人も育つし、
今までと違った、なかった産業や、地域の細かいニーズに対応する産業も、
地域の色んなつながりがあるとスムーズに興すことが出来る。

ついでに「あそび」。

地域のつながりが強いし、お金も地域に落ちるので、あそびも地元でたくさん行う。
近くの農村や漁村のおいしい多様な食物を手に入れて、
その地域の風味で工夫した色んな料理や飲み物が出来たり、
美しい農村・自然の風景を残して楽しもうとする。
地域の文化や盛り場を楽しんで、それが新しいお店や職人や芸術家なんかを育て、
それがまた刺激になって、産業などのアイデアに結びついたりする。
ハイキングやスポーツを楽しむ時間や場所を大事にすることによって、
人々の絆も深まり、健康や元気や活力につながる。
教育も地域に根ざして、地域の仕組みやニーズなどを早くからつかんで、
現場と知識をうまく結びつけた地元愛にあふれたこどもたちが育つだろう。

そうわたしたちは、いつでも「よりよくいきる」生の地域のために、
「あたま」「かね」「つながり」「あそび」が内発的で、地域の中で多様で循環しているか、
確かめていくといい。一つ一つ確かめながら、挑戦していくといい。

内発的に、地域のなかの交換、他の地域との交換をトランジション(移行)させていくと、
だんだん、内発的な「生の必要」に根ざした交換に、生産に、社会に変わっていく。
だって、「あたま」と「かね」と「つながり」と「あそび」は地域の人々がコントロールして、
育てていっているのだから。

そんな挑戦のなかで、少しずつ、「人々の必要なものを必要なだけつくる」未来の世界が見えてくる。
もう、無駄なものをつくったり、公害を出すことは少なくなっていく。
命がけの跳躍が薄れていく。
そして命あふれる地域が、本当の「生」が生まれるのだ。
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by ganpoe | 2012-03-06 23:28 | Social or Economic
2012年 02月 08日

2月10日 三軒茶屋カフェ・オハナにて 出前講座「自然エネルギーを選べる、いまの日本で」

「自然エネルギーを選べる、いまの日本で」

三軒茶屋のカフェオハナのご好意で、
自然エネルギーのイベントを企画しました。

金曜日10日の夕方です。

カフェオハナは、有機野菜など使ったレストラン、および、自然食品やらオーガニックコットンやら
いろんなものを販売しているお店です。

今回は、被災地での自然エネルギーを通した復興事業を行っている
つながり・ぬくもりプロジェクトの事務局長、
また、ISEPの顧問などされている竹村英明さんをお呼びして、
いま、個人が自然エネルギーを選ぶのにはどんな方法があるのかな、というのを
お聞きします。

飯田市のおひさまプロジェクトの創設にも関わっておられました。

日本でたとえば、スウェーデンのように、
「電気を選べる」ということになったら、それは具体的にはどういうことなのか、
ご興味がありましたら、お越し下さい。
お知り合いにお声がけなどもしていただけたら光栄です。

よろしくお願いします。

=============
えねぱそ出前講座「自然エネルギーを選べる、いまの日本で」

電力自由化しないと、
個人で自然エネルギーを選択することはできないといわれます。
現在の日本では電力会社は地域独占なので、自分で好きな発電方法を選ぶことはできない...
 のでしょうか?

実はいまの日本でも、いくつかの方法があります。

たとえば・・・

1.発電機を自分で付ける(独立型)
2.PPS
3.ファンド
4.グリーン電力証書
5.とにかく、省エネ

それぞれ、どんなものか、詳しく知りたくありませんか?
長野県飯田市の自然エネルギープロジェクトの立ち上げに関わったり、
エナジーグリーン社で多くのファンド、グリーン電力証書の事業に携わってきた竹村英明さんが、
個人として「エネルギーを選ぶ」方法について語ります。

とくに、あらたに登場した個人向けグリーン電力証書「えねぱそ」を会場で購入もいただけます。
グリーン電力証書は、世田谷区が採用して最近話題のPPSと似た仕組みがありますが、
化石エネルギーが多いPPSと違い、自然エネルギー発電所に限定して、
自ら環境価値を選びとることが出来るシステムです。
みなさま、エネルギーシフトに向けて、ぜひ考えをわかちあいましょう!

日時:2012年2月10日(金)19時30分~21時30分
場所:世田谷区三軒茶屋 カフェ・オハナ
【住所】東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 豊栄ビル1F
【TEL/FAX】(03) 5433-8787
http://www.cafe-ohana.com/access.html
【入場料】無料(飲食1オーダー)

プロフィール

竹村英明(たけむらひであき)

環境エネルギー政策研究所顧問/エナジーグリーン株式会社副社長
1951年広島生まれ。横浜市立大学卒業。
衆参の議員秘書や国際環境保護団体グリーンピース・ジャパンのスタッフを経て、2004年より環境エネルギー政策研究所。
飯田市でのおひさま進歩エネルギー事業立ち上げを担当した後、㈱自然エネルギー・コム(エナジーグリーン株式会社の前身)でグリーンエネルギー証書事業を担当。
3/11東日本大震災と原発事故後に「えねぱそ」を考案。
同時に「eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会」アドバイザー、「つながり・ぬくもりプロジェクト」の事務局長。

個人向けグリーン電力証書「えねぱそ」について→
http://www.ene-paso.net/

※また、当日、自然エネルギーで被災地支援を行っている
つながり・ぬくもりプロジェクトへの支援金を募集しています。

お問い合わせ:090-9965-2374 (あさわ)

主催:世田谷エネルギーシフト55
協力:えねぱそパートナーズ
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by ganpoe | 2012-02-08 14:09 | Social or Economic
2012年 02月 06日

下北沢周辺の小田急線あとちを、みんなの共有の庭、畑、森に!

トランジション世田谷 茶沢会の有志によって考案された提案書です。

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小田急線は、複々線化と、連続立体交差事業を行っています。
梅ヶ丘から代々木上原までの下北沢周辺は、地下化になります。
「小田急線は」と言いましたが、実はこの工事の費用の95%ものお金は、
じつは、世田谷区を初めとする、東京都、国の税金から出ています。

まちのかたちを決める大事な事業で、また、資金も税金、すなわち公共のお金を使っているのだから、
地下化のあとに残る、線路上部の空き地、あとちは周りのみんなで決められます。

というか、決められるように、動いていかないといけない。
小田急線と交差する補助54号線と言う、怪物みたいな大きな道路、
それから、下北沢周辺の地区計画を変更して、60mまでのビルを建てられるようにした
全体の再開発計画もふくめて。

これらをどうやって行っていくか、見直せるところは見直す、
これを今までのように行政任せでなく、
市民、住民、利用者が、ひとつひとつ話し合ったり、工夫していく、
そのプロセスを大事にして、少しずつ自分たちが一番納得いけるものに
していきたいですね。

そのために、自分たちトランジション世田谷 茶沢会の有志で、
提案書をつくりました。

この跡地の近くの羽根木公園というところで「プレイパーク」という活動があります。
30年以上続いている活動で、公園の一角を自由に、大人と子供が一緒になって、
「あそべる場」をつくっていこう、という活動です。

最初に決まりきった整備を行うのではなく、ある場所を確保して、そこで自由に学習しながら、
いろいろと多くの人が関わって、工夫していく「プロセス」、それこそを大事にしたいのです。

あるリーダーが先頭だってあとはついていくだけのようではなく、
何となく、やり過ごしている間に、利害団体がどんどん取り返しのつかないとこまで
作っていってしまうようなかたちでなく(原発みたい)、
住民たちの関わっていくプロセスを大事にすることが、
ほんとうの住民自治につながると思います。

さて、そのプロセスを大事にした上で、なぜ、みんなの共有の庭、畑、森なのか?

それは下北沢周辺のような都市、まちの真ん中でこそ、
自然と人の営みの交わり、循環が学べるからです。

ニューヨークとセントラルパーク、ロンドンとハイドパーク、キューガーデン、
ベルリンとたくさんの市民農園、クラインガルテン。

都市と、共有の庭、畑、森は、人間と自然の根源にある何かを結びつける
役目を果たしているのだと思います。

日本でも、江戸という都市は、世界でもまれに見る緑にあふれた都市だったといいます。
武蔵野の豊かなみどりは、実は、江戸からでてくる堆肥などの循環によって、
できあがったものだといいます。
江戸という都市があったからこそ、武蔵野の緑は生まれたのです。
西欧の都市学者ハワードなどが提唱した「田園都市」というコンセプトは、
実は江戸に習ったものだそうです。

田園都市を下北沢の真ん中にとりもどしたい!
一人一人が交わり、工夫するプロセスのなかで。

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by ganpoe | 2012-02-06 19:16 | Social or Economic
2012年 01月 06日

飯田市訪問

年始を利用して、長野県飯田市に行ってきました。

飯田市は、最近は自然再生エネルギーの取り組みで有名なまちです。
初期費用0円で融資するシステムもあります。

環境エネルギー研究所などのNPO団体と手を組みながら、
まち中の人たちが手づくりで形を作ってきた歴史があります。

NPO南信州おひさま進歩

おひさま進歩エネルギー株式会社


メガソーラー

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すでに色んな情報が出ているし、本などもあるので、
私が追加して言えるはなしは、ないです。

とはいえ、久しぶりに自然の近くに行ったり、
本当に多くの民家の屋根に太陽光パネルが置いてあったりしたのをみたり、
それから、まちのなかに、色んな店や、おしゃれなレストランなんかが並んでいたりするのを見ることができました。

そんなのを見ながら、もしかすると、自然エネルギーというのは、「ネタ」にすぎなくて、
その取り組みをつうじて、街の人たちが、色々と手を組んで、工夫したり、楽しんだりしはじめたことが、
一番大事なことなんではないかなぁ
と思いました。

商業や、お店や、それから農業、教育、福祉、そんなことへの取り組みにも、
自然エネルギーを契機にした動きは大きな力を与え続けているんではないか、と。

株式会社 飯田まちづくりカンパニー

今回は正月に行って、まちの人とあまり話ができなかったので、
ぜひ、またゆっくりと行きたいなと思いました。
とはいえ、個人的には、父親とゆっくり旅をできたのが、色んな意味で良かったです(笑)。

鼎みつば保育園

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町中のリンゴ並木など
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by ganpoe | 2012-01-06 12:37 | Social or Economic